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コストダウン&効率化に適した
マークシート会社BEST5
マークシート導入で業務効率化のススメ » 目的別!マークシート導入事例 » 高校への導入

公開日: |更新日:

高校への導入

マークシートが安くて導入しやすい会社ベスト3
スキャネット 16,500円 公式HPへ
教育ソフトウェア 22,000円 公式HPへ
AltPaper 86,900円 公式HPへ

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コストダウン効率化に適した
マークシート会社ベスト3
スキャネット_キャプチャ画像

スキャナさえあれば専用用紙購入だけでOK

費用
16,500円
教育ソフトウェア_キャプチャ画像

専用用紙をOMRで読み取るアウトソーシングサービス

費用
22,000円
AltPaper_キャプチャ画像

選択肢・設問数により料金が決定

費用
86,900円
※マークシート会社32社を調査し、A4判/50問/5択式の用紙1,000枚の最低コストを比較。費用が安い3社を紹介しています。(2021年5月調査時点の情報に更新)

センター試験対策で
マークシートを導入した事例

校内模試で
マークシートを導入した事例

ここでは「コストダウン&効率化に適したマークシート会社BEST5」に掲載の上位3社のなかから、マークシートを導入して採点・集計の効率化に成功した高校の事例をまとめています(AltPaperの事例はありませんでした)。そのほかにマークシートを導入するメリットや「スキャナで読み取るマークシート」のおすすめポイントを解説しています。

マークシート導入で効率化に成功!高校の事例集

事例(1)記述式問題も採点できる画期的なマークシートを導入

テストの採点作業を手作業で行っていた頃は非常に大変でした。マーク式のテストのほうが採点や集計がラクなのはわかっていたものの、個人的に定期テストは記述式でやりたいという思いがあり、踏み切れずにいたんです。そんなとき、記述式問題を採点できるスキャネットのデジタル採点シートの存在を知りました。ほかにも記述テストを採点できるマークシートはありましたが、どこもソフトや読取機が高いところばかり。対して、デジタル採点シートの初期費用は1000枚のマークシート用紙代(17,000円くらい)と割安だったので驚きました。採点に使ったのは、同じ設問を一括確認・採点できる「デジらく採点」という無料ソフトです。間に別の問題を挟まず一気に丸つけできるため、与えるべき点数の感覚がブレません。

また、採点後のデータをもとに個人成績表を作成できるため、去年と比べたときの成長率、ほかクラスとの学力差、誤答率が高い設問などを簡単に分析できています。分析結果は授業内容に反映。生徒たちの誤答率が高い内容に関して教え方を変え、正答率を上げられるよう意識しています。(私立高等学校・教職員)

参照元:スキャネット公式HP(https://www.scanet.jp/user_data/case5.php)

購入したマークシート デジタル採点シート
進路調査シート(デジタルマーク)
アンケートシート(授業評価用)
センター模試シート
枚数 各1,000枚
使用したソフト デジらく採点2(デジタル採点用ソフト):無料
カンマくん3(アンケート用ソフト):無料
QA-Navi2(アンケート集計用ソフト):無料
らく点マークくん3Lite(センター模試対応ソフト):209,000円
販売会社 スキャネット株式会社

事例(2)集計結果を自動で表やグラフ化できるようになった事例

最初に合った営業さんの印象が良くて、「この方なら信頼できる」と思い、導入に踏み切りました。

アンケート用のソフトウェアを導入しましたが、なんといっても「集計」「データの分析」「資料作成」までをほぼ自動で行ってくれるのが魅力です。出力形式もエクセルやパワーポイントなど選べるのですが、実はこちらでお願いして実装してもらった機能です。とにかく対応は迅速で手厚いので、安心して導入することができました。導入当初に、エラーが出てしまいどうにもならなくて困っていた際には、1万枚のシートをスキャネットさんに持ち込んで対応頂いたこともあります。こうした小回りのきく対応は、本当にありがたいですね。(私立高等学校・教職員)

参照元:スキャネット公式HP(https://www.scanet.jp/user_data/case1.php)

購入したマークシート デジタル採点シート
学校評価用アンケートシート
授業評価用アンケートシート
汎用マークシートA4
枚数 10,000枚以上
使用したソフト QA-Navi:一般価格 220,000円(税込)/アカデミック価格 132,000円(税込)
らく点マークくんLiteバージョン:通常価格 209,000円(税込)/ 高等学校様限定 0円(年間ライセンス)
販売会社 スキャネット株式会社

事例(3)1か月かかっていた採点作業が1日で終わるようになった

うちの学校でもともと利用していたマークシートサービスは、テストの採点に1週間、集計に1か月近くかかるものでした。時間がかかっていた原因は、読み取る際に紙がズレてエラーに頻発していたためです。また、集計機能がついていなかったので、採点結果は自分でエクセルにまとめていました。

今の学校に赴任する前は教育ソフトウェアのマークシートを使用していて良かったので、当校でも導入したいと相談。なかなか稟議が通らず苦戦しましたが、なんとか導入にこぎつけることができました。

教育ソフトウェアのマークシートを導入してからは、採点・集計作業が格段に速くなっています。導入した当初は処理方法がわからないところもありましたが、営業さんにサポートしてもらった結果、現在は読取から集計まで数時間で完了するようになりました。また、授業を担当する先生や教科、学年などにわけて細かくデータを集計できるので、授業評価にも大きく役立っています

購入したマークシート 非公開
枚数 1,000枚~
使用したソフト ハイスクール授業評価(学内アンケート用ソフト):209,000円
ハイスクール学校評価(学内アンケート用ソフト):104,500円
SSくんSuper(SR-2300対応・採点用ソフト):382,800円
販売会社 教育ソフトウェア

【Pickup】高校におすすめのデジタル採点システム「デジらく採点2」

高校のマークシート導入を検討されている方に併せて導入をおすすめしたいのが「デジらく採点2」です。

デジらく採点2は、大学などの教育機関で採用されているマークシート会社であるスキャネットが提供するデジタル採点システムです。

スキャネットはGoogleのテクニカルパートナーに認定されており、Googleの審査により、提供する技術・サービスを評価されています。

スキャネット公式ホームページ

引用元:スキャネット公式HP(https://www.scanet.jp/digi-rakuPP/)

デジらく採点2おすすめポイント

高校の採点業務にデジらく採点2がおすすめな理由は、選択式問題と記述式問題の両方の採点に対応している点です。マークシート方式での自動採点はもちろん、手書きの解答でも数字やカタカナ、アルファベットを認識して自動採点してくれます。

ペンを使って添削を加えることもでき、アナログの利点も活かした採点業務を行なえます。また、分野ごとの得点データの集計機能も備えています。

その他のマークシートを導入した高校の事例まとめ

マークシートを導入して効率化につながった高校の事例を2件紹介しています。高校の効率化のポイントとしては、採点時間の短縮や教員の負担軽減、システムの扱いやすさなどが挙げられるようです。

授業評価の集計の時間を削減できた例

高校の教務部でマークシートによる採点を実施することになり、急いで採点業務の体制を確立しなければならなくなりました。デモを取り寄せてみたところ、操作が分かりやすくて扱いやすいソフトだったのが決め手に。

導入対応もすぐにしてくれ、多少の無理も聞いてもらえました。採点システムを導入したことによって採点業務が効率化できたので、導入してよかったです。

授業評価アンケートでは、今まで何日もかかっていた集計が数時間で完了でき、作業時間を大幅に短縮できているので大変助かっています。処理を休みの日にする必要がなくなったのも嬉しかったです。

営業担当の方は何かあった時の対応が早く、カスタマイズやマークシートの印刷時も要望に全力で対応してくれるため、とても信頼しています。入試当日は何があってもいいように体制を整えてくれているのも、安心につながっていますね。

ただ、採点結果表のデザインを少し直したくても、学校側では修正できない点が残念です。ユーザー側で修正できるようになれば、さらに使い勝手がよくなると思います。

入学試験やアンケート調査などに導入した例

採点時間の短縮と教員の負担軽減などの改善を目的に、マークシートの導入を決めました。

数千名の入学試験の採点を短時間に処理できるシステムを探していて、高校入試での採点ソフトの実績、ヒューマンエラーの少ない設備などが決め手になりましたよ。

導入時にカスタマイズしてもらい、教員の必要な情報をすぐに出力できるだけでなく、学校独自の運用にも合わせることができました。

不具合もなく、その後も順調に稼働しています。OS変更によるソフトウェアの変更も、営業担当の方がすぐに駆けつけて即日対応してくれたので非常に助かりました。いつも丁寧かつスピーディーに対応してくれるので、とても気持ちがいいです。

現在は入学試験だけでなく、実力テストや小テスト、修学旅行アンケートなどでもマークシートを活用しています。毎年安心して採点業務を行えるので、これからもマークシートを入学試験に取り入れる予定です。

時間がかかっていた集計作業が1日で終わった例

授業の評価アンケートにマークシート専用ソフトウェアと読み取り機を導入しました。

導入する以前は普通のスキャナを使ってマークシートを読み取っており、専用の紙や機械がなくても読み取れて便利でしたが、回答用紙を読み取るのに時間を要してしまうのがネックで…。

また、以前に使っていた読み取りシステムだと速度が落ちるだけではなく、集計作業を自分の手・スキルでExcelを使用して行わなくてはならなかったのも手間の一つ。マークシートの読み取りと集計作業だけで最低でも1ヶ月以上はかかっていたので、今回読み取りから集計まで一貫して行ってくれるマークシート読み取りシステムを導入しました。

「とにかく集計にかかる労力を軽減したい」という思いで専用ソフトウェアを導入したところ、集計作業がなんと1日で終わるようになり、とてもびっくりしています。操作に一度慣れてしまえば、後は回収したマークシート用紙を読み取ってから集計を終えるまで数時間で済ませられます。

マークシート専用ソフトは集計・分析機能に長けているだけでなく、営業さんに直接来ていただいて、ソフトの使用をサポートしていただける点も心強かったです。PC作業に不慣れだと、マニュアルを読んでもなかなかピンときません。実際に営業さんに教えていただける機会があったので、今でも専用ソフトを無事に使いこなせています。

現在では授業評価アンケートだけではなく、センターの試験対策問題や、他学科の定期試験の採点でも利用しています。

OMRソフトで1学年320名分の採点を1時間で完了できた例

これまで採点用のテンプレートを使って効率化を図ってきましたが、手作業で採点スピードを上げるのには限界がありました。

しかしマークシートを導入してから、その差は歴然。わずか1時間程度で1学年320名分の採点が終わってしまうのには感動しました。わが校では、テストの翌日には採点した結果を生徒に返却しなければならないので、採点作業の時間が短縮されるのは本当にありがたいです。また設問毎に正答率を出せるので、問題の難易度やフォローの解説を考えるのに非常に役立っています

参照元:株式会社ハンモック公式HP(https://www.hammock.jp/remark/jirei/jirei_futyu.html)

採点ミスにより教員の処分があった事例

テストの点数は、テストを受けた生徒に大きく影響を及ぼします。ですが、人による採点では故意でなくともミスしてしまうリスクがあります。

山形県での事例:採点ミスで教員1231人が処分

2018年1、3月実施の山形県立高校33校と同県立中学1校の入試にて、計253件の採点ミスが発覚しました。それを受けて県教育委員会は過去2年分の調査も実施したところ、2年間で941件の採点ミスがあったことが判明しています。その調査で生徒の合否に影響があるミスはなかったとのことです。

この採点ミスに関わった教員は3年間で1231人にのぼるとされています。県教育委員会はこの人数に管理職を含めた関係者の処分、指導を行うことを決めました。1231人は、県立中高の教員のほぼ半数にあたる人数です。

神奈川県での事例:県立高校57校で採点ミス

平成28年度入学者選抜の学力検査を実施した県立高校57校で採点ミスがあり、受験者108名の点数に影響を及ぼしたという事例があります。このうちの1名は本来は合格だったはずが、不合格にされてしまったことが明らかに。

これを受けて県教育委員会は、学力検査を実施した全県立高校に全受験者の全教科の答案の小計および合計に誤りがないか点検するように指示をしています。各学校が再点検を実施した結果、誤って不合格とされてしまった受験者については合格とするとした上で本人への謝罪を行い、本人の意向を確認する対応をとっています。

この採点ミス問題に対し、県教育委員会はミスが受験生の合否に影響した高校の校長3人を減給10分の1(1〜2ヶ月)、副校長・教頭8人と指導部長を戒告の懲戒処分にしました。答案用紙の誤廃棄や作問誤りも含め、処分の対象者は3月にすでに実施した前教育局長らを含めて1559人(延べ1567人)といわれています。

兵庫県での事例:5年間で2047件の採点ミスが発覚

2009年、兵庫県の県立高校の入試で122校計1522件の採点ミスが発覚しました。これを受けて2004〜2008年度までさかのぼって調べた結果、新たに125校2047件の採点ミスが発覚し、中には受験生が誤って不合格になったケースも確認されています。これに対し、県教育委員会は採点に携わった教員ら計3526人の処分を下しました。

採点に携わった教員3267人は校長からの説諭処分、校長90人を訓告、教頭165人を厳重注意とし、当時の県教委の教育次長や高校教育課長ら4人も訓告と厳重注意としています。

採点ミスは漢字の間違いや英語のつづりなどの単純なものが多かったとのこと。入試当日に採点していたため、作業が深夜まで及ぶなどの過密な日程もミスの原因といわれています。

東京都での事例:3年間で3052件の採点ミスが発覚

2014年度の都立高校入試で、採点ミスが発覚しました。採点ミスと追加合格者が明らかになったのは2月24日、3月9日、3月26日に実施した都立高校入試です。荻窪高校において新入生の学力を知るべく、すでに終了した答案用紙を確認したところ、8名の答案に採点の誤りがあったことが判明。これを受けて都の教育委員会が学力検査を実施した全ての都立高校の答案を再検査したところ、48校で合計139件の採点ミスが発覚しました。

都の教育委員会がさらにさかのぼって調査をしたところ、2012~14年に175校中165校で起こり計3052件あったとされており、追加合格者は13~14年の間に18校で計22人いるといわれています。

この採点ミスに対し、都の教育委員会は誤って不合格者を出した18校の現職校長12人と都教委幹部2人に懲戒処分が下されました。また、採点ミスをした高校の校長や入試担当の都教委幹部(いずれも当時)の計337人に対して文書訓告や口頭注意をすることを決めています。

マークシートを高校に導入するメリットは?

採点ミスが防げる

マークシートを高校に導入すると、高校入試に伴う採点ミスを減らせます。

神奈川県の高校では2017年度の高校入試の際に、多くの学校で入試問題の採点ミスが発生。改善策として、記述選択式の問題にマークシートを導入することになりました。採点ミスが減ると、本来合格であった受験生が不合格になるという致命的なミスをなくすことができ、受験生が安心して受験できるでしょう。

教科によって変わる配点方式に対応

センター試験対策を校内模試で行っている高校では、数学や国語、社会など、教科によって変わる配点方式にすべて対応してくれるマークシートの読み取りソフトが歓迎されています。

高校では大学入学共通テストを見据えてさまざまな教科・科目のテストを実施する機会が多いので、教科によって配点方式を変えることができるのは、大きなメリットになるでしょう。

生徒が回答しやすい

マークシートで回答を行う方式は、学生のメリットになる場合があります。マークシートによる穴埋め問題は、回答が導きやすいからです。

例えば、穴埋め問題で英単語の熟語が出た場合が良い例になります。「I take care ( ) my dog.」という問題が出ると、( )の中は「of」が正解だと知るきっかけに。選択問題という性質から「take care」の後ろは「of」だと印象付けられます。

記憶にこの熟語が留まりやすくなり、この熟語を暗記できる可能性が高まるのです。逆に、この問題を記述式で出す場合は文章すべてを英語で書かなければならず、暗記の負担になるでしょう。

英語の苦手な生徒には、マークシートの穴埋め問題で出題するのが適しているといえます。

マークシートを導入するなら?

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