マークシート導入で効率化がアップ » はじめてのマークシート導入Q&A » 誤読率約0.01%!マークシートの読み取りは高精度だから安心

誤読率約0.01%!マークシートの読み取りは高精度だから安心

入学試験や資格試験、アンケート集計など、さまざまなシーンで活用されているマークシート。作業時間の短縮や正確な採点・集計ができることから、業務の効率化に役立っています。

マークシートの採点・集計方式は、印刷された項目の中から該当箇所のマークを鉛筆で塗りつぶし、専用の読み取り機械にかけるというものです。

ではこの時、読み取りエラーなどで誤読が発生する確率はどれくらいあるのでしょうか?

マークシートの読取エラーの確率は約0.01%!

東京都教育委員会による平成27年度「マークシート方式の導入の成果と課題」という資料を例に、読取エラーの確立について見てみましょう。

平成27年3月にマークシート方式モデル実施校で行われた試験の結果、マークシートリーダー「OMR」による読取エラーは、回答方法が記号選択方式の全教科合わせて0.0087751%と、約0.01%にも満たないという結果が出ています。

読取エラーの主な原因は

といったもので、「正しくマークされたものを誤読する」という読取エラーは見つかりませんでした。

また、受験番号の読取に関してはエラー発生率約0.6%と高めでしたが、これは受験者による受験番号のマークミスやマークの塗り忘れによるもので、マークシートリーダーが原因のエラーではありませんでした。

この結果からも、マークシートの読取機能がいかに精度の高いものかがわかりますね。

マークの読取に特化した高精度リーダー「OMR」とは

マークシートリーダー「OMR」は、Optical Mark Readerの頭文字からつけられた名称で、日本語で「光学式マーク読取装置」という意味です。その名の通り、マークシートに光をあて、その反射光を読み取ることでマークを認識する仕組みになっています。

数字や文字の認識はできませんが、マークの認識に特化した独自の専用センサーによって約99.99%の読取精度を実現しています。

国家試験など誤読による採点ミスが許されないシーンでは、必ずと言っていい程OMRが使用されており、非常に信頼性の高いマークシートリーダーです。

マークの濃度によって感度を16段階で設定できる

OMRは、マークを16段階の濃度に分類して感知します。マークが濃いほど数値は高く、薄いほど数値は低くなります。 この1〜16の濃度レベルによって読取感度を設定することができ、設定感度を低くするほど薄いマークを読み取るようになります。

例えば、初期設定である読み取り感度「3」の場合、消し残しやゴミの可能性が高い濃度レベル「2」以下のマークは読み取りません。

専用のマークシートやソフトウェアのダウンロードが必要

OMRが持っている処理スピードや確実性を発揮するには、OMR専用のマークシートを使用する必要があります。普通紙やコピー用紙は使用できないので注意してください。 また、使用の際は読み取りたいマークシートに合わせたソフトウェアのダウンロードが必要です。

一定レベルの読取精度&低コストの「スキャナ」も選択肢のひとつ

非常に高い精度を誇るOMRと比べ、誤読の多いイメージがあるスキャナですが、近年その精度は格段に進歩しています。最近ではスキャナで正確に読み取れるよう開発された専用のマークシートも販売されているため、「ある程度の精度が見込めれば充分」という場合は、10,000円〜50,000円という低コストで導入できるスキャナもおすすめですよ。

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