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マークシート読み取り方法は正確性ならOMR、低コストならスキャナ

企業や学校の作業効率アップに有効な「マークシート」には、主に2つの読み取り方法があります。

ひとつはマークシート読取専用機「OMR」を導入する方法、もうひとつは、一般的なスキャナや複合機を使ってマークシートを読み取る方法です。

ある程度の設備投資が必要なOMR導入に比べ、スキャナを使ったマークシートの導入は低コストで始められますが、用途によっては大きなデメリットが生じる場合もあります。

このページでは、マークシートの2つの読み取り方法におけるメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

精度とスピードを求めるならマークシート読取専用機OMR!

OMRは光化学によってマークを識別するマークシート専用読み取り機器です。細かい感度設定によりマーク濃度を識別し、その読み取り精度は99・99%と言われています。

デメリットを挙げるとすれば、OMRの価格が高いというところでしょう。最低限の機能を備えたものでも30万円前後が一般的となっており、ある程度の設備費用が必要です。

ちなみに、国家資格試験などで使用されるOMRの中には100万円以上する高額なものもあります。また、OMRには専用のマークシートが必要です。価格は既製品で1,000枚12,000円〜20,000円程度。また、業者にオーダーメイドのマークシートを発注することもできます。

ここまで読むと、「高額なOMRに専門の用紙代もかかるのか」と考えてしまうかもしれませんね。しかし、正確・迅速なOMRでのマークシート導入は、採点や集計にかかる作業時間・人件費の大幅な削減に繋がります。長い目で見れば、むしろコストを削減できるケースもあるでしょう。

誤読が許されない大切な採点や集計に最適

読み取り精度99.99%と言われるOMRは、入学試験や国家資格試験など、誤読が許されない場面での使用に最適です。また開票の集計や、医療現場での帳票や健康診断の問診票などにも活用されています。大規模アンケートを実施する際にも、大量のデータを正確かつ迅速に処理してくれるOMRの導入が望ましいでしょう。

低コスト&マークシート以外での運用が可能なスキャナ!

こちらはマークシートをスキャナで読み込み、画像データにしたものを専用のソフトを使って読み取る方式です。一般的なスキャナ(または複合機)と読み取りソフトさえあれば実施できるため、手軽にマークシートを導入できます。マークシートを読み取ることしかできないOMRと違い、さまざまな用途で使用できる点も嬉しいですね。

しかし、スキャナでマークシートを読み取る方法は、やはり精度の面がデメリットになります。マークシートを画像データとして読み取るスキャナ方式が、マークをダイレクトに識別するOMRに精度の面で劣るのは仕方ないでしょう。 また、スキャナによる読み取り方式の精度や処理スピードは、使用するスキャナの性能に大きく依存します。

そのため、古いスキャナの場合は紙詰まりなどの搬送ミスにより、読み取り画像が変形してしまうことも少なくありません。 結果、それだけ読み取りエラーを起こす可能性も高くなるというわけです。スキャナでのマークシート読み取りには、できるだけ性能の良いスキャナを使用することをおすすめします。

企業の勤怠管理や学校内のテストなどに最適

精度が上がってきているとはいえ、OMRに比べるとやはり読み取りエラーの不安があるスキャナ。

しかし、気軽に導入でき、柔軟な運用ができるところがスキャナ最大の利点です。

など、スキャナを使った読み取り方式が最適なシーンも少なくありません。

正確性と作業効率UPを求めるならやはりOMR

OMRとスキャナ、両方のメリットやデメリットをご紹介しました。マークシートの導入を考えるなら、使用頻度や用途に応じた読み取り方法を選択してください。しかし、大幅な人件費削減・作業効率化を求めるなら、正確で迅速な採点・集計処理ができるマークシート読取専用機OMRの導入をおすすめします。

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