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大学への導入

このページでは、マークシートを導入して採点・集計を効率化した大学の成功事例をご紹介。マークシート取扱会社に関する情報、スキャナで読み取るマークシートが大学の経費削減に役立つ理由も解説しています。

マークシートを導入した大学の事例

数学のテストにマークシートを導入した例

毎年大学では、高校までに培った数学知識の習得状況を調査することと、授業科目の履修対象者を決める目的でテストを実施しています。2009 年度のテスト時に、スキャナで読み取るマークシートを導入してみました。

全25問中24問をマークシートで出題して読み取りソフトでスキャンしたところ、約 200枚のスキャンが数分で完了。これまでの採点では12名の先生にお願いしていたので、短時間で採点できただけでなくコストの削減にもつながりましたよ。

採点日時の設定や、教員への採点依頼などの調整が不要になったのも良かったです。学生キャンパスアンケートの集計にもマークシートを導入し、約 1000枚のスキャンを2時間ほどで完了しました。今後、より多くの教員に活用してもらいたいと考えています。(国際情報大学・准教授)

購入したマークシート 100問12択片面(SN-0065)
枚数 1,000枚
サイズ A4
価格 15,120円(税込)
特徴 テストの採点に役立つマークシート。無料サンプルの申込や100枚からの購入(3,024円)も可能です。
対応ソフト らく点先生2(テスト採点用ソフト):無料
カンマくん(アンケート用ソフト):無料
QA-Navi2無料版(アンケート用ソフト):無料
らく点マークくん3(国家試験対応採点ソフト):無料
らく点マークくんスタンダード(国家試験対応採点ソフト):324,000円(税込)
販売会社 スキャネット株式会社

授業内テストや定期試験にマークシートを導入した例

大学に最初のOMRを導入してから10年以上経ち、現在は2台目と3台目が活躍しています。マークシートの良いところは、基礎を繰り返し教えられること。設問ごとに正答率が出るので、学生の理解度が低い問題を把握でき、必要に応じて解説もできます。

期末試験にもマークシートを利用していて、論述式を手作業で行うときと比較にならないほど採点が楽です。採点時に出した成績をエクセルに落とせるので、学生一人ひとりに得点をメールで通知することも可能。とても便利なので、これからもマークシートを利用し続けるつもりです。(大学・数学課教職員)

購入したマークシート 特注品(片面10択100問のシート)
枚数 1,000枚
サイズ A4
価格 非公開
特徴 学校で統一されているテストの形式(10択100問)に合わせてつくられたオリジナル問題のマークシートです。
対応ソフト SSくんSuper(SR-6500plus対応):348,000円(税抜)
まるごと君21(SR-6500plus対応):169,800円(税抜)~
販売会社 教育ソフトウェア

大学の卒業生アンケートにスキャナで読み取るマークシートを導入した事例

毎年、約1300名の卒業生に卒業生アンケートを行っているのですが、これまで手集計をしていたため大変な労力と時間がかかっていました。

簡単に集計できないかと探していて見つけたのが、スキャネットという会社が出しているスキャナで読み取るタイプのマークシートです。試しに、カタログと無料サンプルシートを取り寄せて使ってみました。

コストをかけずにアンケートを収集でき複数回答も可能で、OMRでは読み取れない蛍光ペンやボールペンで書かれた回答を読み取れたので、購入を決意。A4サイズの50問10択のマークシートを使って卒業性アンケートを行ったところ、約90分で1300枚のシートの読み取りが完了しました。年度末は何かと忙しいため、集計がスムーズに終えられて嬉しかったです。

来年もスキャナで読み取るマークシートを利用して、卒業生アンケートの集計を行おうと考えています。(短期大学・教職員)

購入したマークシート 50問10択(SN-0026)
枚数 1,000枚
サイズ A4
価格 15,120円(税込)
特徴 定期テストや小テストの採点役立つマークシート。無料サンプルもあるそうです。
対応ソフト らく点先生2(テスト採点用ソフト):無料
カンマくん(アンケート用ソフト):無料
QA-Navi2無料版(アンケート用ソフト):無料
らく点マークくん3(国家試験対応採点ソフト):無料
らく点マークくんスタンダード(国家試験対応採点ソフト):324,000円(税込)
販売会社 スキャネット株式会社

マークシートを大学に導入するメリットは?

採点にかかる時間やコストが削減できる

従来の大学の期末試験では採点が手作業で行われており、試験のたびに教員に大きな負担がかかっていました。一教科に数日間かかる場合もあるようです。

しかし、マークシートが導入されると、これまで手作業で行っていたテストの採点をすべて自動化することができます。自動化することで採点の正確性が確保できるだけでなく、採点時間を大幅に短縮することも可能。1教科につき50分くらいで採点が完了し、採点ミスが起こることもないそうです。

大学生は人数が多いため、手作業を行わないのは教員にとって大きなメリットになるでしょう。大学教員の負担を大きく減らせるだけでなく、授業準備や生徒指導などに業務時間をあてられます。

試験結果を活用できる

マークシートを導入することで、試験結果の電子データ化が可能です。電子データ化された試験結果は、総合成績や平均点などのデータを楽に確認できます。

正答率の高い問題や低い問題などを把握できるので、試験結果を授業に反映しやすいのもポイントです。教員の負担になりやすい授業準備の時間を減らせるだけでなく、効率的に生徒全体の成績をアップさせることもできるでしょう。試験だけでなく出席管理もできるので、受講生の多い授業時にマークシートが活躍します。

回答する側のメリットにもなる

マークシートでの回答が、答える側のメリットになる場合も。例えば、穴埋め問題で英語の熟語が出た場合が良い例になります。

「I’m looking forward ( ) you.」という問題が出ると、( )の中は「to seeing」が正解だと知るきっかけになるでしょう。選択問題という性質から「look forward」の後ろは「to see」ではなく、「to seeing」であると印象付けられます。

結果、記憶に留まりやすくなり、この熟語を暗記する可能性が高まることに。逆にこの問題を記述式で出すと、全文を英語で書かなければならず、暗記の負担となるでしょう。英語の熟語の暗記には、マークシートの穴埋め問題にチャレンジすると良さそうです。

大学の経費削減なら「スキャナで読み取るマークシート」がイマドキ

マークシートを読み取るには、OMR(専用機)かスキャナが必要です。コストを抑たい方に向け、「スキャナで読み取るマークシート」のメリットをまとめました。

1.なんといっても安い

スキャナで読み取るマークシートの最も大きなメリットは、費用を削減できることです。通常、マークシートは情報を読み取るときにOMRという読み取り専用設備が必要になります。しかし、OMRは購入に高額の費用がかかることに。

OMRを使わずにスキャンできるのが、スキャナで読み取れるマークシートです。高額なOMRを導入しなくていいので、大学での経費削減が実現します。

2.成績をつける時間がかからない

必要な数のマークシートと市販のスキャナを準備するだけで、楽に試験結果の集計が行えます。シートに記入された選択肢をエクセルファイルやパワーポイントに出力するだけで、分かりやすく結果が表示されるため非常に便利です。

3.ソフトウェアが無料でダウンロードできる

スキャナで読み取るマークシートを購入できる会社の中には、情報を取り込むのに必要なソフトウェアを無料でダウンロードできる所があります。普段学内で使っているスキャナや複合機、パソコンを用意するだけでよく、マークシート用紙の購入費用のみで試験から採点まで実施可能です。

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1スキャネット

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2AltPaper

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選択肢・設問数により料金が決定

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約80,000円

1教育ソフトウェア

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専用用紙をOMRで読み取るアウトソーシングサービス

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約100,000円
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