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病院

病院でマークシートを導入する3つのメリット

1.医師、看護師の医療行為以外の雑務が緩和する

医療現場では、常に医師や看護師不足が深刻化しています。原因の1つとしては、医療行為以外の業務が多く、負担になっていることも挙げられています。

2011年に看護協会から発表された「日本の医療を救え」でも、労働環境の厳しさが離職率と関係していることが明らかにされました。

マークシートを導入すれば、データの収集や入力作業も簡単に済みます。

医師や看護師は、本来患者さんに対する医療行為を提供することが業務。もちろん電子カルテの入力でも手間を省けますが、患者さんの回答などを拾い上げるとなると、どうしても時間が費やされてしまいます。

しかしマークシートなら選択項目を読み取るだけなので、これまで入力作業に割かれていた時間の飛躍的な短縮が期待されます。

参考:公益社団法人 日本看護協会:日本の医療を救え[pdf]

2.患者側が質問に答えやすくなる

マークシートなら、選択肢の中から自分の状態を選ぶだけで済みます。

どこが痛むのか。いつくらいから症状が現れているのか。どのように不調を感じるのか。なかなかうまく言い表せない症状も、当てはまる項目を示すだけで完了します。

該当項目がなければ、そこで改めて詳しい症状を伝えることになるかもしれませんが、診察前に準備を整えることできます。

3.患者からの評価も受け取りやすくなる

病院に関するアンケートや評価もマークシート式にすることで、患者さんからわかりやすい評価を受け取ることができ、今後の指針も立てやすくなります。

例えば待ち時間に関して、長い・ちょうど良いなどの項目を用意しておく場合、長いと答えた人が多ければそれに応えるための改善方法を考えることも可能です

マークシート導入の2つのデメリット

1.操作方法のトラブルによる対応が必要

マークシートは基本的には導入後すぐに使えるようになりますが、複合機やスキャナの機種によっては、設定の変更や確認が必要になる場合もあります。

カラーの読み取りができない

JPEG形式ファイルが保存できない

これらの複合機やスキャナは、マークシートを使えない可能性があります。また、複合機やスキャナ自体にエラーがでたケースでは、購入店やメーカーへの問い合わせが必要になります。

複合機やスキャナ・ソフト・マークシートまで取り扱いのある業者もあれば、用紙作成には対応していない業者もあるので、必要に応じて見定めなければなりません。

2.マークエラーへの対応方法などをルール化する必要がある

一般的に、マークシートを導入すると以下のようなエラーが出てきます。

マークしていないところが読み取られる

マークが薄すぎて読み取れない

読み取り感度などを変更しても発生する上記のようなエラーにはスタッフで対応することになるため、エラー対応方法のルール化・周知は必要になるでしょう。

マークシートの種類、エラー内容によっては適切な医療に支障をきたしてしまう可能性もあるため、エラーへの対応は必須と言えます。

病院でのマークシート導入事例

健康診断の問診票

島根大学医学部整形外科学講座では、健康診断前の問診票として活用しています。健康な人に問診する場合でも、1つ1つ質問をして確認しながら進めるのは時間が必要になります。

受ける人数が多くなければ手間取る可能性もあり、それをクリアするためにマークシートが導入されています。

事前に問診をしておくことで、詳しい検査が必要な人や経過観察で問題のない人などを振り分けることができ、早期治療に役立てることができるようになります。

子どもの健康診断では保護者が記入することもありますが、健康状態を伝える手段として、学校を経由して使われることが増えています。特に普段の生活習慣や運動機能における調査など、保健指導に関わる部分で利用されているでしょう。

病気に対する研究調査

多くの情報データが必要とされる調査では、マークシートでのアンケートが有効です。神戸朝日病院では大学との共同研究を行うにあたり、調査票として被験者にマークシートへ記入してもらう形式を取りました。

通常の記述式アンケートでは、どうしても表現が難しい回答もあったりします。また、調査結果のデータを解析する労力も必要になり、人件費がかかることも。

解析結果は膨大な情報量なので、マークシート導入でデータベース化することができれば、調査手順も簡素化されて結果を共有する上でも便利です。

患者さんへの満足度調査

病院経営を安定させるために、患者さんからの満足度を調査した事例です。

医師や看護師だけではなく、受付の対応に問題はないか。診察や会計・案内・清掃など、さまざまな角度から患者さんの意見や感想を取り入れたことで、医療サービスの向上とスタッフの意識改革にもつながったようです。

病院は、患者さんの数が多ければ良いというわけではありません。初診だけで終わる人もいれば、再診に足を運んでくれる人もいます。病気を治すために入院や通院をすることは自然な流れです。

ただ、情報の少なかった時代ならどこの病院へ行けば良いのかわからなくても、これだけ口コミや評判が簡単に手に入る時代では、患者さん側が病院を選んだとしても不思議ではありません。

マークシートを使ってのアンケートなら、患者さんの数や医療サービスに対する率直な結果が明らかになるので、何を求められているのかがはっきりします。

医師や看護師の採用試験

規模の大きな医療機関では、医師や看護師・助産師などの採用試験として、マークシートを導入しているところがあります。

面接や小論文なども取り入れられていますが、人数の確保が必要な看護師の採用などは職員が対応しきれない場合もあるため、1次試験としてマークシート方式で実施されているようです。

社会福祉法人の職員や自治体の看護職員募集でも、適正検査に使われています。

企業より請け負うストレスチェック

病院の事業として企業のストレスチェックを請け負う場合にも、質問表にマークシートが使われている例があります。

もちろん質問内容の打ち合わせなどは必要ですが、マークシートなら集計から分析まで比較的早く結果を示すことが可能なので、コストを大きく下げることができます。

従業員数1,000人規模のチェックでも、思っているより手間がありません。そのため医師のカウンセリングが必要な労働者を抽出し、本人の希望があれば、面談などの素早い対応もできます。

なお、50人未満の事業所がストレスチェックを受ける場合、労働者安全機構から助成金を受け取ることができます。(1つの事業所で6ヶ月ごとに上限10万円。将来に渡って2回に限り可能)

交付金の申請は必要になりますが、従業員数に関係なくストレスチェックを受けることができるため、事業に加えている病院も増えています。

参考:労働者健康安全機構:小規模事業場産業医活動助成金[pdf]

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