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高校への導入

このページでは、マークシートを導入して採点・集計の効率化に成功した高校の事例をご紹介。また、マークシートを導入するメリットや「スキャナで読み取るマークシート」のおすすめポイントを解説しています。

記述式問題も採点できる画期的なマークシートを導入した事例

テストの採点作業を手作業で行っていた頃は非常に大変でした。マーク式のテストのほうが採点や集計がラクなのはわかっていたものの、個人的に定期テストは記述式でやりたいという思いがあり、踏み切れずにいたんです。そんなとき、記述式問題を採点できるスキャネットのデジタル採点シートの存在を知りました。ほかにも記述テストを採点できるマークシートはありましたが、どこもソフトや読取機が高いところばかり。対して、デジタル採点シートの初期費用は1000枚のマークシート用紙代(17,000円くらい)と格安だったので驚きました。採点に使ったのは、同じ設問を一括確認・採点できる「デジらく採点」という無料ソフトです。間に別の問題を挟まず一気に丸つけできるため、与えるべき点数の感覚がブレません。

また、採点後のデータをもとに個人成績表を作成できるため、去年と比べたときの成長率、ほかクラスとの学力差、誤答率が高い設問などを簡単に分析できています。分析結果は授業内容に反映。生徒たちの誤答率が高い内容に関して教え方を変え、正答率を上げられるよう意識しています。(私立高等学校・教職員)

購入したマークシート デジタル採点シート
進路調査シート(デジタルマーク)
アンケートシート(授業評価用)
センター模試シート
枚数 各1,000枚
使用したソフト デジらく採点2(デジタル採点用ソフト):無料
カンマくん3(アンケート用ソフト):無料
QA-Navi2(アンケート集計用ソフト):無料
らく点マークくん3Lite(ンター模試対応ソフト):205,200円(税込)
販売会社 スキャネット株式会社

1か月かかっていた採点作業が1日で終わるようになった事例

うちの学校でもともと利用していたマークシートサービスは、テストの採点に1週間、集計に1か月近くかかるものでした。時間がかかっていた原因は、読み取る際に紙がズレてエラーに頻発していたためです。また、集計機能がついていなかったので、採点結果は自分でエクセルにまとめていました。

今の学校に赴任する前は教育ソフトウェアのマークシートを使用していて良かったので、当校でも導入したいと相談。なかなか稟議が通らず苦戦しましたが、なんとか導入にこぎつけることができました。

教育ソフトウェアのマークシートを導入してからは、採点・集計作業が格段に速くなっています。導入した当初は処理方法がわからないところもありましたが、営業さんにサポートしてもらった結果、現在は読取から集計まで数時間で完了するようになりました。また、授業を担当する先生や教科、学年などにわけて細かくデータを集計できるので、授業評価にも大きく役立っています

購入したマークシート 非公開
枚数 1,000枚~
使用したソフト ハイスクール授業評価(学内アンケート用ソフト):190,000円(税抜)
ハイスクール学校評価(学内アンケート用ソフト):95,000円(税抜)
SSくんSuper(SR-2300対応・採点用ソフト):348,000円(税抜)
販売会社 教育ソフトウェア

その他・マークシートを導入した高校の事例

マークシートを導入して効率化につながった高校の事例を2件紹介しています。高校の効率化のポイントとしては、採点時間の短縮や教員の負担軽減、システムの扱いやすさなどが挙げられるようです。

授業評価の集計の時間を削減できた高校の事例

高校の教務部でマークシートによる採点を実施することになり、急いで採点業務の体制を確立しなければならなくなりました。デモを取り寄せてみたところ、操作が分かりやすくて扱いやすいソフトだったのが決め手に。

導入対応もすぐにしてくれ、多少の無理も聞いてもらえました。採点システムを導入したことによって採点業務が効率化できたので、導入してよかったです。

授業評価アンケートでは、今まで何日もかかっていた集計が数時間で完了でき、作業時間を大幅に短縮できているので大変助かっています。処理を休みの日にする必要がなくなったのも嬉しかったです。

営業担当の方は何かあった時の対応が早く、カスタマイズやマークシートの印刷時も要望に全力で対応してくれるため、とても信頼しています。入試当日は何があってもいいように体制を整えてくれているのも、安心につながっていますね。

ただ、採点結果表のデザインを少し直したくても、学校側では修正できない点が残念です。ユーザー側で修正できるようになれば、さらに使い勝手がよくなると思います。

入学試験やアンケート調査などに導入した高校の事例

採点時間の短縮と教員の負担軽減などの改善を目的に、マークシートの導入を決めました。

数千名の入学試験の採点を短時間に処理できるシステムを探していて、高校入試での採点ソフトの実績、ヒューマンエラーの少ない設備などが決め手になりましたよ。

導入時にカスタマイズしてもらい、教員の必要な情報をすぐに出力できるだけでなく、学校独自の運用にも合わせることができました。

不具合もなく、その後も順調に稼働しています。OS変更によるソフトウェアの変更も、営業担当の方がすぐに駆けつけて即日対応してくれたので非常に助かりました。いつも丁寧かつスピーディーに対応してくれるので、とても気持ちがいいです。

現在は入学試験だけでなく、実力テストや小テスト、修学旅行アンケートなどでもマークシートを活用しています。毎年安心して採点業務を行えるので、これからもマークシートを入学試験に取り入れる予定です。

関東の私立中高一貫校に導入した事例

導入の背景

中学校・高校と一貫での教育を行なっている学校ですので、入学試験や校内テスト、実力試験といった定期的に行われる採点業務は相当な規模のものとなっていました。加えて生徒から授業評価アンケートも取るとなると、教務部での採点業務にはかなりの時間やコストがかかります。家に持ち帰ってまで採点業務をする教員もいたほどです。スケジュールは圧迫されて授業そのものに支障が出かねず、また授業の準備を重視すればアンケートの返却が遅くなるジレンマもありました。

教員たちの負担を減らすため、そして一日も早く試験やアンケートの結果を集計して返却するため、マークシートによる試験やアンケートを導入していくと決めました。マークシート方式の採点は、ソフトの画面操作が非常に分かりやすく扱いやすいものだったというのも導入する決め手でした。覚えやすいのですぐに使うことができるソフトが良いと思います。

導入の効果

採点業務が大幅に効率化した

校内で実施している入学試験や学力テストなどは、すべての教員が採点を担当します。ボリュームが大きすぎるため、教員の負担が大きかったというのが実状です。教員は採点業務だけでなく、授業を行ったりテストの問題を作成したりといった業務もありますから、一つに時間を取られていては本末転倒、というところもありました。

どうにかしなくてはと試験やテストにマークシートを導入してみたところ、機械のお陰で正確かつスピーディな採点業務を行うことができました。教員の業務から採点業務が取り除かれることで時間ができ、授業の質を向上させることに繋がっています。

特に週3回実施している早朝テストでは、マークシートを導入することで採点担当の教員の負担が大幅に減りました。

スピーディな採点・返却が可能になったことにより、試験結果の返却もタイムリーなものとなりました。試験を受けてから間を置かずに結果を見ることができるため、生徒達本人も間違えた箇所や正解した箇所を正確に認識し、試験結果が次へと繋げることができます。モチベーションの向上にも一役買っているといえるでしょう。

授業評価アンケートの集計も効率化

試験やテストだけではなく、生徒から意見を聞く授業評価アンケートの集計にも、マークシートを利用しています。授業評価アンケートは集計データ数が非常に数多いため、マークシート導入前までは集計だけで何日もの時間を要していました。しかし、マークシートを導入した後では処理に必要なのはたった数時間に削減。人の手によらず機械が自動的に処理するようになっているため、教員たちの負担を減らし、時間やコストを他のところへあてて有効活用できるようになりました。

また、アンケートは単なる集計だけではなく、結果を表やグラフにすることで分析することも大切です。マークシートでの集計だと、集計後に短時間で集計した結果を比較するなどして大いに授業の改善へと役立てることができています。試験やアンケートと、マークシートはあらゆる場面で活躍しているツールです。

スキルが必要で時間のかかった集計作業が1日で終わった事例

授業の評価アンケートにマークシート専用機を導入しました。導入する以前は普通のスキャナを使ってマークシートを読み取っており、専用の紙や機械がなくても読み取れて便利でしたが、回答用紙を読み取るのに時間を要してしまうのがネックと感じてました。

また、以前に使っていた読み取りシステムだと速度が落ちるだけではなく、集計作業を自分の手・スキルでExcelを使用して行わなくてはならなかったのも手間の一つ。マークシートの読み取りと集計作業だけで最低でも1ヶ月以上はかかっていましたので、今回、読み取りがスムーズで集計作業まで一貫して行ってくれるマークシート読み取りシステムを導入しました。

「とにかく集計にかかる労力を軽減したい」という思いで専用ソフトウェアを導入したところ、集計作業がなんと1日で終わるようになり、とてもびっくりしています。操作に一度慣れてしまえば、後は回収したマークシート用紙を読み取ってから集計を終えるまで、数時間で済ませてしまえます。表面を読み取った後に裏面を読み取る…といった作業には少しだけ戸惑いましたが、ソフトウェアの営業担当の方に来てサポートしていただけたので、安心して使用できました。

しかし導入までには他の先生方からの理解を得られず、なかなかスムーズにマークシート読み取りシステムを変えることを許可して貰えませんでした。予算に余裕がないはもちろん、「本当に新しいソフトが必要なのか」を理解してもらうには時間がかかったのです。

実際に授業評価の集計を行った経験のある方ならピンとくるかもしれませんが、授業評価の集計はExcelなどを使った複雑な処理をして、スキャナで読み取るにしても紙のズレを一枚一枚気にしたり…かなりの苦労があります。ですから最終的にはソフト導入を認めて貰えたことで、他の先生方にも専用のマークシートソフトウェアとスキャナを導入することのメリットも理解していただけました。

授業評価のアンケートを集計するという作業は、ケースバイケースであらゆる対応・結果が求められますよね。授業評価を受け取ったタイミングでリアルタイムに集計をしなければ、アンケート結果を有効活用することはできません。また、アンケートの集計結果を様々な形で分析し、良い評価や悪い評価…いろんな角度からの分析結果を出すことも大切です。

マークシート専用ソフトは集計・分析機能に長けているだけでなく、営業さんに直接来ていただいて、ソフトの使用をサポートしていただける点も心強かったです。学校内の先生方の中にはマニュアルに目を通しただけで使い方をマスターしてしまう人もいましたが、PC作業に不慣れな人だとマニュアルを読んでもなかなかピンときません。実際に営業さんに教えていただける機会があったので、今でも専用ソフトを無事に使いこなせています。

マークシート専用ソフトだからこそ、マークシート読み取り処理ならではの不便な点に目を向けた、「かゆいところに手が届く」便利なソフトになっています。同じように容姿をスキャンして集計する…といったソフトでも、現に1ヶ月の処理期間が1日にまで短縮することができました。現在では授業評価アンケートだけではなく、センターの試験対策問題や、他学科の定期試験の採点でも利用しています。

マークシートを高校に導入するメリットは?

採点ミスが防げる

マークシートを高校に導入すると、高校入試に伴う採点ミスを減らせます。

神奈川県の高校では2017年度の高校入試の際に、多くの学校で入試問題の採点ミスが発生。改善策として、記述選択式の問題にマークシートを導入することになりました。

採点ミスが減ると、本来合格であった受験生が不合格になるという致命的なミスをなくすことができ、受験生が安心して受験できます。入試までに模試の参加でマークシートに触れる受験生も多いので、それほど生徒の負担にはならないでしょう。

小さなミスが大きな問題につながる高校入試においては、マークシートの利用が小さなミスを防げるため、適しているといえます。

教科によって変わる配点方式に対応

センター試験対策を校内模試で行っている高校では、数学や国語、社会など、教科によって変わる配点方式にすべて対応してくれるマークシートの読み取りソフトが歓迎されています。

マークシートの誤マークのピックアップや読み取りの修正などがとても簡単にでき、使い勝手が良いそうです。

高校では大学入試センター試験を見据えてさまざまな教科・科目のテストを実施する機会が多いので、教科によって配点方式を変えることができるのは、大きなメリットになるでしょう。

生徒が回答しやすい

マークシートで回答を行う方式は、学生のメリットになる場合があります。マークシートによる穴埋め問題は、回答が導きやすいからです。

例えば、穴埋め問題で英単語の熟語が出た場合が良い例になります。「I take care ( ) my dog.」という問題が出ると、( )の中は「of」が正解だと知るきっかけに。選択問題という性質から「take care」の後ろは「of」だと印象付けられます。

記憶にこの熟語が留まりやすくなり、この熟語を暗記できる可能性が高まるのです。逆に、この問題を記述式で出す場合は文章すべてを英語で書かなければならず、暗記の負担になるでしょう。

英語学習が捗らなくなる可能性が大きくなるので、英語の苦手な生徒にとってはマークシートの穴埋め問題で出題するのが最適だといえます。

高校の採点効率化ならスキャナで読み取るマークシートがイマドキ

スキャナで読み取れるマークシートを高校に導入するメリットを、3つのポイントに分けて説明します。

1.やっぱりコストを削減できる

高額な読み取り機器であるOMRが不要で、普通のスキャナや複合機を使ってマークシートを読み取ることができます。

マークシートの販売会社によりますが、読み取りソフトは無料でダウンロード可能です。費用がマークシートの購入代金だけで済みます。

2.高校のテストに最適なマークシートを利用できる

マークシートの販売会社によって種類や購入できる枚数は異なりますが、既製品だけでも豊富な種類が揃っていて、ニーズに応じて選べます。

オリジナルのカスタマイズシートを作ることもできるので、必要な場合は販売会社に作成を依頼するといいでしょう。生徒の成績も、すぐに採点結果から引き出して確認できます。

3.ソフトウェアが無料でダウンロードできる

スキャナで読み取るマークシートを購入できる会社の中に、情報の取り込みに必要なソフトを無料でダウンロードできる場合があります。読み取りソフトのカスタマイズもでき、出席確認や記述試験の採点などに対応可能。

マークシートが安くて導入しやすい会社ベスト3
スキャネット 最安15,000円 公式HPへ
AltPaper 約80,000円 公式HPへ
教育ソフトウェア 約100,000円 公式HPへ

費用で比較!

コストダウン効率化に最適な
マークシート会社ベスト3

1スキャネット

スキャネット_キャプチャ画像

スキャナさえあれば専用用紙購入だけでOK

費用
最安15,000円

2AltPaper

AltPaper_キャプチャ画像

選択肢・設問数により料金が決定

費用
約80,000円

1教育ソフトウェア

教育ソフトウェア_キャプチャ画像

専用用紙をOMRで読み取るアウトソーシングサービス

費用
約100,000円
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